2010年03月17日

きょうのおはなし会

いっちゃん.jpg
6年生に最後のおはなし会ですね。
卒業式まであとわずか・・・最後のおはなしかいの6年生。私たちが選んだのは。
「いっちゃん」 二宮由紀子文・村上康成絵 解放出版
一つ目の男の子いっちゃん。人間のお友達にみんなと違う
ことに不安を抱いています。仲良しののっぺらぼうの「のの
ちゃん」はとっても強い女の子、顔や体の違いにも平気な
様子。人と違っていいじゃない!

さくらの木.jpg
「さくらの木」  池田大作 作 
         ブライアン・ワイルドスミス 絵 
戦争で家や父を失った兄弟の二人に、丘の上のある弱り切った
さくらの木との出会いで、あきらめない心、強い心、勇気を
学びます。厳しい冬を乗り越え春になったある日。
さくらの木はどうなったのでしょか・・・
親を亡くした悲しみを乗り越えていく姿を、クラスの子ども
達と一緒に共有することができました。

わたしのせいじゃない.jpg
「わたしのせいじゃない」 レイフ・クリスチャンソン文
             にもんじまさあき 訳
             ディック・ステンベリ絵
             岩崎書店 
中学の副読本に選ばれている絵本です。何カ月もかけて
このシリーズの本を紹介してきましたね、この本が最後
です。いじめがテーマになっています、「せきにん」が
もうひとつのテーマです。最後のモノクロの写真は
子どもには衝撃が走ります、今日も言葉を失う姿が見受け
られました。争いの根っこの心をあらためて考えることに
つながればいいかな。

いのちの作文.jpg
「いのちの作文」 綾野まさる著 ハート出版
24時間テレビにも紹介されたときいています。6年生から発症した
病気と最後まであきらめず闘い続けた瞳ちゃん。
「ハナミズキ」一青窈 さんの
歌を聴きながらすごしていました。今日はこのハナミズキの
曲を流しながら、作文をクラスで、読ました。
この作文は亡くなった3週間後に作文が入賞した通知がきました。
とても深い気持ち、心の強さ、使命を感じた作文でした。

卒業を控えた子どもたちへ私達からの
プレゼントわーい(嬉しい顔)です。
posted by obata at 16:09| Comment(1) | TrackBack(0) | えほんの宝箱 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
卒業を控えた6年生に
贈りの物になるような絵本ですね。
命の大切さを訴える絵本の数々。
彼らの心に、残っていくと思います。

Posted by H・O at 2010年03月18日 08:02
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